労務トラブル

Q

人事労務のトラブルがそもそも起きないようにするには、何から始めれば良いですか。

A

人事労務のトラブルは、退職や解雇、未払賃金請求、長時間労働とメンタル不調、ハラスメントなど多様化しています。会社の人事労務が法令に違反しないことはもちろん大前提ですが、実は中小企業の経営者や管理職は、社員・部下とどういう「約束」をしているかご存じないことが多いのです。

Q

社員との約束ですか?

A

はい、約束すなわち契約です。会社と社員の契約は、就業規則に書かれている内容が契約内容とされるのです。社員には、約束の勤務日・勤務時間に服務規律その他を守って労務提供していただく、会社もまた労働時間や賃金に関する約束を守る、ということです。

Q

なるほど、約束の内容が判っていないと、約束を守っているとか、いないとか正しいことを言えないということですね。
就業規則はパラパラと見たことはあるのですが、どうも当社の実情と合わなくなっているところがいくつもあるように感じていました。当社に合うよう手直しをすれば、トラブル予防にもつながりますね。

A

はい、「当社で働くには、これとこれを守ってもらうことが必要です。」という約束事は、経営者が口頭で言うだけでは、社員に正しく伝わりません。就業規則に書き出して見える化することで、社員の誰がいつ読んでも同じ内容として伝わるのです。

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