パワハラだと刺されない部下指導法

「ハラスメント防止研修のせいで管理職が萎縮してしまった」

「部下を怖れて、モノをいわない上司」

「仕事を部下に回さず、自分で抱えてしまう上司」が増えて困っていたら、今度は「管理職から降ろしてください」と言ってくる有り様。

社内には挨拶もロクにできない社員が目立つようになった。
コミュニケーション不足が原因で不良品も増えてしまった。
こんなことで会社経営ができるだろうか…。

とお悩みの社長さんへ……

おもな内容

知識編

  • 「〇〇ハラスメント」ばかりの時代で成果を出す
  • 指導とパワハラの境目はどこにあるのか
  • 他の者の前で注意指導するとパワハラなのか
  • そもそも部下との人間関係ができているか
  • 部下から報連相を受けているときどうしてる?
  • 社長から「もっと部下とコミュニケーションを取れ」と言われた課長たちがとった行動は?

演習編

  • 事例をもとに、どのように部下指導していくか、参加者の皆様とともに議論していきます。

講師

ポルテー経営法務 代表 時枝慎一郎

(ときえだ・しんいちろう)自らが法律事件で苦労した経験から、法務の相談業を志す。独立後はユニオン団体交渉や不当労申立に50回以上会社側として出席。
「経営、法律、人の心」が信条。もめごとにならないトラブル予防の仕組み作りを提案。

「どうする? 男の育休、社内ルールセミナー」は、講師が貴社へ伺って講義する社内セミナーです。
開催日程・価格についてはお問い合わせください。

「パワハラだと刺されない部下指導法」は、講師が貴社へ伺って講義する社内セミナーです。
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